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やっぱり石原慎太郎は嫌いです・・・

日曜日には、一週間のニュースをまとめてくれる
番組があります。

今日もそんな番組を見ていて、許せない発言をした方の
ニュースがありました。

ずばり発言者は都知事の石原慎太郎。

前から生理的に嫌いな人物なのですが、今回の発言で
ますます嫌になりました。

コトは芥川賞の選考に関しての発言。

石原氏は
「自分の人生を反映したようなリアリティーがない。
(作品に)心と身体、心身性といったものが感じられない」
などと語り、今月6日の知事会見では
「苦労して(同賞候補作を)読んでますけど、バカみたいな
作品ばっかりだよ」と話しました。ていた。

そして、あげくには「刺激がない」からと言って選考委員を
辞めたそうです。


僕に言わせれば、これから世に表現者を送り出す立場の
選考委員が、作品にバカと言うこと自体がそもそもおかしい。

作品をバカにするなら、まず選考委員を辞めてから。

そして、一個人として話すべきで、選考委員の立場のまま、
しかも公的な会見の場での「バカ」発言は、TPOをわきまえない
それこそ馬鹿のやることだと思います。

そして、「刺激がない」から選考委員を辞める、と言ったこと
も、おかしい。

そもそも、刺激は「受ける」モノであって、自分の感性が
老化によって鈍っている可能性だってあるのに、自分が
刺激を受けられないから、と言って選考委員を辞める理由に
するのは、論理が破綻していると思います。

つたないかも知れない。

刺激を受けるものじゃ無いかも知れない。

でも、次の表現者を広く世に送り出すキッカケになるはずの
文学賞の選考委員の言葉として、僕は石原氏の発言は
絶対に許せない。

強く、そう思いました。

うーん、やっぱり嫌いだ!
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winwldft

同感!
by winwldft (2012-01-24 08:18) 

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