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今年の初日の出

昨日のことですが、新年に入ってようやく日の出を拝むことが
出来ました。

一日遅れになりましたが、記念にアップしておきます。

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今年もよろしくお願いします。

2012年が明けました。

関東地方は、残念ながら初日の出を、スッキリと拝める天気では
なかったですね。

今年も例年通り、朝6時に起きて新聞各紙を買ってきました。

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いつものことですが、各紙で取り上げている内容が異なり、
読み比べると面白いです。

午後からは、こちらも例年通り、船橋大神宮に初詣に行ってきました。

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今年は、数年ぶりにおみくじで「大吉」を引くことができ、幸先の良い
スタートが切れた、と喜んでいます。

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穏やかな新年を迎えられたことに感謝して、2012年の初日を
締めくくりたいと思います。

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2011年を見送る

あと数時間で2011年も終わりです。

年の初めの日の出は沢山の方が注目するのですが、大晦日の日の入りを
拝むことも大切かな、と思います。

今年も一年間、家族全員、健康で過ごせました。

ありがとうございます!

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美味しそうな写真

今年のクリスマスは、例年通り家族で過ごしました。

ケンタッキーのチキンと、地元で話題のケーキ屋さんで
購入したケーキと、ノンアルコール(家内はアルコール入り)
のシャンパンで。

今年は、せっかくカメラを新調したので、ぜひともケーキを
きれいに撮影しようと思ってました。

ところが・・

ホールの状態の写真を撮る前に、あまりに美味しそうな
ケーキだったので、切り分けてしまいました。

ということで、中途半端ですが、切り分けたあとのケーキの
写真をアップします。

あと、母から贈ってもらったチョコレートも撮影して
みました。

美味しそうに撮れていると良いですが・・・

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漢字のある風景/今年の漢字

先週のことですが、今年を表す漢字が「絆」と発表
されました。

このニュースを聞いて、家内が

「大変なことが沢山あったのに、ネガティブな
 字じゃないところが、何だか良かった」
 
と言いました。

ホントにそうだと思います。

絆と大きく筆で書かれた文字を、新聞写真で見たとき
何となく暖かい思いを感じていたのですが、それを
言葉にしてもらったことで、その感覚がより深く実感
できます。


漢字で言えば、もうひとつ、先日の土曜日の読売新聞に
日本漢字能力検定協会(漢検)が主催した「漢字のある風景」
という写真コンテストの結果が紹介されていました。

紙面でも取り上げられていたのですが、高校生までの
学生部門の大賞作品が素晴らしかったので紹介します。

http://www.kanken.or.jp/photo/index.html#gakusei


新潟県の中学生が撮影したもので、タイトルは

「東北に届け」

撮影者のコメントを引用します。

-------------------------------------------------------
影が長くなるのを利用して、「幸」という字を選びました。
幸せが長く続きますように、そしてこの想いが東北に
届きますようにと2つの願いを込めて、この写真を撮りました。
-------------------------------------------------------

このコメントと、作品を見るだけで、大げさかもしれませんが
「この国の未来は大丈夫」と思えます。

カメラを抱えて歩いていて、路面に「幸」の字を見つけたとき、
この子はどんな気持ちになったんだろう。

きっと「奇跡」という言葉を信じることが出来たんだろうなぁ。

そんな風に色んな思いが浮かんでくる、良い写真です。

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大きくなったら、みんな直してあげる/Click for Hope

東京駅・丸の内口の周辺は、最近どんどん変わっています。

有名なのは「丸ビル」と「新丸ビル」だと思いますが、
両ビルの間の地下に「行幸通りギャラリー」という
地下通路を利用したギャラリースペースがあります。

いま、そこで

「Click for Hope - 一枚の写真がつなぐ希望 -」

という写真展が開催されています。
http://www.manfrotto.jp

この写真展は来年1月12日まで開催されていて、
東日本復興支援を目的としたフォトコンテストです。

テーマは「希望」。

震災から2カ月後の5月11日より開始され、現在、第一次審査を
突破した50作品からベスト3を決定する最終審査が実施中。

気に入った写真に対しては投票ができ、1票につき100円の
復興支援金が寄付されます。


昨日、帰りがけに行って来ました。

本当に心に染みる、素敵な写真ばかりだったのですが、
中でも強く心に残った作品がありました。

・タイトル「Japan!!!」
 
 奇跡だと思います。撮影者のコメントには、
 
 「ほんの一瞬でしたが、奇跡的に雲が日本列島の形に。
  被災された方々がゆっくりと空を眺めることが
  出来る日が一日でも早く訪れることを願っています。」
  
 とあります。本当に雲が日本列島の形になってます。
 
 忘れられない写真です。
 
・タイトル「祈」

 がれきの中に、ひっそりと仏像がたたずんでいる姿を
 撮影した写真です。撮影された方は
 
 「涙が止まりませんでした。」
 
 とコメントされています。
 
・タイトル「誓い」

 一番心を打たれた写真がこれです。
 
 神社をバックに、カメラに向けて真っ直ぐな眼差しを
 向け、両足でしっかりと立つ幼い女の子。
 
 撮影者のコメントには、こう書かれていました。
 
 変わり果てた故郷の海を見ていると、2歳の娘が一言
 
  『パパ、心配しなくていいよ。大きくなったら
   みんな直してあげる』
 

WEBでも公開されています。投票もWEBで出来ます。

写真の底力を見せ付けられた気がして、元気になれた。

良い写真展でした。

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真夏の方程式 / 東野圭吾 著 [読んだ本]

夏休みに息子の誕生日プレゼントとして贈った本です。
息子と家内が読み終えたので、最後にまわしてもらいました。

本作もさすが東野、と言いたくなつ良いできばえ。

特に理系男子の僕にとっては、とても共感するところの多いもの。

夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。
仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在することを決めた。
翌朝、もう一人の宿泊客が変死体で見つかった。
その男は定年退職した元警視庁の刑事だという。
彼はなぜ、この美しい海を誇る町にやって来たのか…。
これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは―。

ガリレオシリーズにしては、物理的なトリックは弱く、
冒頭に事件が起こる以外は、物語は淡々と進みます。

でも、最後のページを読んだあと、心にジーンと余韻が残ります。

最後にこの物語の本当に主人公が誰なのか、そして作者が最後の
シーンに込めた暖かいメッセージが染みてきます。

息子の夏休みに贈ることが出来て良かった、と感じました。

良い作品です。お薦め!


真夏の方程式

真夏の方程式

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2011/06/06
  • メディア: 単行本



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日本経済の底力 - 臥龍が目覚めるとき / 戸堂 康之 著 [読んだ本]

震災後の日本は、復興を超えた飛躍的成長が必要である。
TPPなどによるグローバル化と、地方における産業集積によって
制度を大転換すれば、それは十分に可能だ。
なぜなら、日本には潜在力がありながらその力を発揮できない
人々や企業がたくさんいるからだ。

著者の主張は非常に明確で、学術的な研究データをもとにした
分析をもとにしたしっかりした内容です。

それだけにもう少し現場感があると面白かったです。

研究者として、冷静に震災後の日本の進むべき道を示そうと
いることは十分に伝わってきますが、著者自身が被災地の現場の
人たちの声を拾って、自身の主張につなげていれば、もっともっと
迫力のある著書になったのではないか、と感じます。

辛口ですが、研究者ならではの情熱のこもった良書ですよ。


日本経済の底力 - 臥龍が目覚めるとき (中公新書)

日本経済の底力 - 臥龍が目覚めるとき (中公新書)

  • 作者: 戸堂 康之
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2011/08/25
  • メディア: 新書



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想いが解放された瞬間

昨日の朝のこと。

たまたまNHKの「課外授業 ようこそ先輩」という番組に
著書を読んで感銘を受けたランドスケープアーティストの
石原和幸氏が出演していました。

石原さんは世界最高峰のガーデニングの祭典、
チェルシー・フラワーショーで3年連続金メダルを獲得し、
世界一の庭師となった方。

その原点は、長崎市内で始めた小さな路上花屋だそうです。

そこでの活力の源は「お客さんの喜ぶ顔」。
どんなに安い花束でも、石原さんは全力でお客さんを
喜ばすためにどうしたらいいか考え、必死で働いた。

番組では、そんな思いをご本人が小学生たちに「伝えよう」する
姿を追う内容でした。

http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/archives/archives388.html

石原さんが授業で子供たちに出したテーマは

「本気で人を喜ばせること」

でした。

子供たちに、本当に喜ばせたい人に花束を贈ろう、と呼びかけるのです。

なぜ石原さんがそこまで本気で人を喜ばすことに情熱を注ぐのか、
それはぜひご本人の著書を読んで欲しいな、と思います。


生徒の一人、Y君は、他の子供たちが花束をあげたい相手として
「お父さん」「おかあさん」「おじいちゃん」と家族を中心に
選んだのに対して、「担任の先生」と答えます。

きっと石原さんは何か引っかかる物を感じたのだと思います。

Y君はお父さんと離ればなれで暮らしている子なのです。

教室で皆に呼びかけながら、Y君に「本気で喜ばせたいひとだよ?」
「このまま先生で行くか?」「僕は何でもするよ、助けるよ」
とY君に寄り添いながら、視線を彼にあわせて語りかけます。

何度か石原さんが声をかけたあと、Y君が石原さんにこう言いました。

「離れて暮らしているけど、お父さんに花束を渡したい」

カメラはその瞬間をとらえていました。

石原さんの思いがY君に伝わった瞬間でした。

石原さんの顔がみるみる内に、歪んできます。
「そうか、わかった!」
そう言って、Y君の背中をポンとたたいた石原さんは、
カメラの前で声を上げてむせび泣いていました。

「想いが伝わる瞬間」って、TVの画面で見るだけでも
その心の震えが伝わってくるものなんですね。
気がついたら僕は画面に見入っていて、同じようにポロポロ
涙を流していました。

番組は相手を思いながら、楽しそうに花を選び、花束を作る
子供たちの姿を映して行きます。

最後に子供たちが花束を実際に渡して行く姿をカメラが
とらえます。

受け取った方は、みんな泣いています。

最後にY君が石原さんに付き添われて離れて暮らす父親の
もとに花束を届けに行きます。

渡し終わり、石原さんと並んで歩くY君。

ぬぐってもぬぐっても涙が止まりません。

「どうして泣いてるの?」とスタッフの一人がY君に聞きます。

Y君は「よくわからない」と言いながら、泣き続けています。

言葉にできない、しちゃいけない。

そんな思いで、Y君はお父さんへの想いをずっと閉じ込めて
いたのかも知れません。

石原さんと作った花束は、Y君の心の深いところにあった
お父さんへの想い。

言葉にできない想いを「花束」という形にして表に出してあげる。

心に閉じ込めてしまった「想い」が解放される瞬間に、TV画面を
通してではありましたが、立ち会えた。

素晴らしい瞬間でした。


世界一の庭師の仕事術 ‾路上花屋から世界ナンバーワンへ‾

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  • 作者: 石原和幸
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2009/03/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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日輪の遺産・浅田次郎著

酷い小説を読んだあとの口直し、という訳ではありませんが
同じように最近映像化された作品でも、こちらはグイグイと
物語に引き込まれ一気に読み切った好著です。

実はじゃない、のだと思います。でも、筆者のストーリーテラー
ブリは、本当に事実はこうだったんじゃないか、と信じてしまう
ほどの力量です。

日本が戦争に参加し、無謀な作戦を継続したのち、負けたこと。
多くの犠牲を、日本だけでなくアジアの各国に残したこと。

その事実はの忘れてはいけません。

ただそれと同時に「お国のために」と死んでいった
無名の人たちのことまで、「戦争は悪いこと」という
大きな言葉で封印してしまうことは良くないのだと思います。

この「日輪の遺産」で繰り広げられる、ある将官と女子高生たちの
物語を読んでいるとそんな風に感じます。

最後の数ページは、泣けます。

「この国を守るため、私たちは鬼になろう」

東日本大震災のあと、長引く不況やなかなか進まない復興に
いらだつように、「日本は変わらなければいけない」という
論調を目にするようになりました。

確かに、日本という国は、その仕組みをどこか変えなければ
いけないのだと思います。

でも、「日本『人』は変わらなくて良い」。

この小説を読んで、僕は改めてそう感じました。


日輪の遺産 (講談社文庫)

日輪の遺産 (講談社文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1997/07/14
  • メディア: 文庫



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